みんなカフェ初期衝動

■「路上からの再構築」 DJ mix noise
もはや消費としての自己表出ツールに成り下がったダンスミュージック
バリューセットの如くアウトドアさえパッケージングされたロックフェス
そこに貧乏人やプレカリアートがコミットする回路は寸断された
要は自分達と違う「noise」と場を共有するのはうんざりなんだろう
ストリートカルチャーを主成分にして産まれたヒップホップ
数十年前の原宿のホコ天で無名のDJ達が行った「ハッピープロムナード」との言う名の路上パーティー
様々なアウトサイダー達が進化させたサウンドデモ
すべては「路上」から。
そう路上から始めよう。
「安全安心」と言う名の薄ら寒い絶望的空間から
「noise」だらけの騒がしい何か起きるかもしれない空間を創り出すために

■さちこ
楽しそうかな?
っていうのが参加動機。
移動するカフェというアイディアが良かった。

■なかし
子供たちと交流したい。
俺も子供やし。
俺はゲーム専門でやりたい。
PSP大会を路上発でやったり。
路上ゲームセンターみたいなかんじ。